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「日本水難救済会」 のテレビ露出情報

日本水難救済会・遠山純司理事長によると“たとえ足首がつかる程度”でも急な増水や流れがあるため流される危険性があるという。特に危険なのはカーブの外側。内側は水深が浅く流れは緩い。カーブの外側は流れが速く深くなっていることがある。遊びに行く際は、行く場所と川の上流の天気予報を確認すること。公共財団法人河川財団による「水難事故マップ」を活用し、過去の情報を知りリスク回避をすることが大事。武田真一は「兵庫県・神戸市にある都賀川で保育園や小学生の児童を含む5人の方が亡くなる事故があったが、そのときは遠くの上流の山に集中豪雨があって急激に水位が上がって流されてしまった」などと話している。また陸にいる人は下流にいると、流れてきた場合受け止めることができる可能性があるという。大人・子ども関係なくライフジャケットの着用が一番有効。海上保安庁によると、海上での事故の場合ライフジャケット着用時の生存率は87%、非着用時の生存率は39%となっている。ヒロミは「ライフジャケットは子供用もあるが股を通すやつはライフジャケットを着てても抜けちゃう」などと話している。
住所: 東京都千代田区麹町4-5 海事センタービル7F
URL: http://www.mrj.or.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,ニュースのその後を追セキ 追っかけTIME,
全国各地で海水浴シーズンを迎えたが、水難事故が相次いでいる。今月21日に広島・坂町で女子中学生が海岸から約30m離れた沖で発見され死亡。きのうも神奈川・三浦市の荒井浜海水浴場で男子大学生1人が流され死亡した。去年の水難の死者・行方不明者数のうち海は49.5%、河川は33.4%、用水路は10.1%。水難事故を防ぐために導入されているのがドローン。静岡・下田市の[…続きを読む]

2024年7月11日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ
情報ライブ ミヤネ屋身近に迫る”命の危機”対策SP
日本は水難事故の死者数が世界2位。和歌山・新宮市では70歳女性が海に転落し死亡。愛媛・西条市では小学5年生の女の子が川で溺れ死亡。神奈川・横浜市では小学5年生の男の子が川で溺れて死亡。三重・桑名市では20代男性2人が伊勢湾で溺れて死亡。岐阜・岐阜市では19歳男性が川でおぼれて死亡。“6人に1人”は溺れた経験があるという。去年の水難事故の死者、行方不明者は74[…続きを読む]

2024年7月9日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
各地で相次ぐ水の事故にも注意が必要。事故が起きたときの水の中の状況を再現した映像を紹介。例えば空気を含んだ泡の多い水「ホワイトウォーター」の中ではライフジャケットを付けていても十分な浮力が得られない。そして事故は同じ場所で繰り返し起きている。過去に川で水難事故が起きた場所をまとめた地図では過去10年で死亡事故が3件以上発生した場所は、全国46か所に上っている[…続きを読む]

2024年2月29日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(福岡局 昼のニュース)
洋上救急は、日本水難救済会が海上保安庁などと連携して実施していて、苅田町の北九州航空基地で行われた訓練には、協力医療機関の医師や看護師7人が参加。参加者たちは、まず海上保安庁の担当者からヘリコプターの中は音や振動が大きく必要最小限の機材で応急処置を行う必要があると説明を受けた。天候不良のため実際の飛行は行われなかったが、ヘリコプターに乗り込んで機内の設備や広[…続きを読む]

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