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「日本維新の会」 のテレビ露出情報

本格的に始動した第2次石破内閣。新たに就任した閣僚は、それぞれ引き継ぎなどを行った。石破総理大臣は「30年ぶりの少数与党いう形で政権運営していくが国民の意見をできるだけ丁寧に反映しながらことの解決に当たっていきたい」とコメント。今後の焦点となる政府の新たな経済対策。国民民主党は、いわゆる「年収103万円の壁」の見直しなどを盛り込むよう求めている。自民党、公明党両党と国民民主党が政策協議を行った。国民民主党は、中小企業の賃上げなどを実現するためとして、企業が適正に価格転嫁できる環境整備など、追加の要望項目を示し、3党は今週中に改めて協議することになった。また、自民、公明両党は国民民主党に加え、立憲民主党や日本維新の会とも意見を交わすため、協議を呼びかけることにしている。国民民主党・玉木代表、立憲民主党・野田代表のコメント。政治改革も焦点の一つ。「旧文通費(現在の)調査研究広報滞在費」「政策活動費」「企業団体献金」などを巡って、与野党で議論が活発になる見通し。石破総理大臣は、年内にも政治資金規正法を再改正することを目指す考えを示している。きょうの自民党の本部の初会合では、旧文通費の使いみちの公開や残金の返還に加え、政策活動費の廃止を含めて議論し、党として結論を出すよう求めた。また、企業団体献金の取り扱いについては、期限を設けず検討し、党の考え方をまとめるよう求めた。一方の立憲民主党は、野党各党がまとまって、企業団体献金の禁止を含む厳しい内容の政治改革の対案をぶつけたい考え。自民党と立憲民主党の参議院国会対策委員長が会談。臨時国会の日程を巡って、立憲民主党が「十分な審議時間を確保するため、遅くとも今月の最終週には召集すべきだ」という考えを示し、自民党は「政府に伝える」と応じた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月2日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9自民総裁選2025
自民総裁選。連立の枠組みが変わるのかも焦点の1つ。連立拡大の際の具体的政党として名前があがっている維新と国民を直撃。維新の藤田共同代表は連立を組む条件として社会保険料の引き下げと副首都の実現を挙げた。そのうえでさらに消費税引き下げなども引き続き求めていく考えを示した。ポストについては「連携しようがしまいが捨て身で国会に臨んでいくことが基本姿勢」などと話した。[…続きを読む]

2025年10月2日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(ニュース)
自民党の新総裁が決まった後に行われる総理大臣指名選挙での対応をめぐり、立憲民主党・日本維新の会・国民民主党の国対委員長がおととい、会談した。会談を呼びかけた立憲民主党は、野田代表への投票を要請するなど、具体的な対応は求めなかった。維新と国民民主は、与党への連立入りも含め自民党とどう対峙するかを優先して検討していて、野党で連携する見通しはたっていないという。一[…続きを読む]

2025年10月2日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
決選投票の構図について解説。一番可能性が高いのが小泉氏と高市氏による決選投票。林尚行は「決選投票では小泉氏が極めて有利。」、田崎史郎は「旧岸田派の人達は穏健保守。高市さんは党内的には強行保守だとみられており、去年の秋の総裁選で岸田さんが高市さんに投票するなと司令を出したのは自民党は穏健保守という信念によるものだった。」、岩田夏弥は「高市さんの陣営としては党員[…続きを読む]

2025年7月27日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
“ポスト石破”の顔ぶれは高市早苗、小泉進次郎、林芳正、小林鷹之、茂木敏充、上川陽子、河野太郎、加藤勝信、岸田文雄。仮に総裁選が行われるということになった場合、出る意思はあるか問われた河野太郎は「参議院選挙の結果を受けて辞表を出している人間が今、そんなことについて話をするのは不謹慎」と答えた。森山幹事長は「責任を取るべきだ」と言っていたが、河野は森山が辞任すべ[…続きを読む]

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