TVでた蔵トップ>> キーワード

「日本維新の会」 のテレビ露出情報

石破総理本人からも聞いた政界ウラ話。「4、今後の大きなヤマは2回!?」。鈴木哲夫は「来週行われる両院議員総会。ここが平場で顔を合わせて堂々と意見をいう機会。ここでどういう声が出てくるのか、石破総理がどう答えるのか。これが表に出ればそれなりに世論も反応してくると思う。ここが一つのヤマ。今年は戦後80年。こういう大事な時に戦争をしっかりみんなで考えなければいけない年。とくに8月。そこで権力闘争をやっているわけにいかない。この辺は自民党も良識を持っていると思っている。なので終戦の日あたりは少し動きを止めるのかなと。次のヤマというのは8月の終わりに選挙の総括を自民党がまとめる。その結論がでたら当然、その責任をどう取るのか決めないといけない。そこが次の大きな進退に関してはヤマと言える。両院議員総会では怒号も飛び交う可能性もある。」などコメント。
石破総理本人からも聞いた政界ウラ話。「5、自民の動きよりも注目はココ!」。鈴木哲夫は「今自民党にスポットあたっているが、そもそもこの前の選挙で自公は過半数割れた。衆議院でも少数与党。野党がひとつになれば石破総理であろうが、誰が総裁であろうが関係なくて。政権が交代する。ポイントは野党がひとつになれば一気に流れが決まる。実は注目は野党の動きなのではないかと思っている。我道を行く玉木さんも野党同士で話をしてもいいのではないかといい出している。それから立憲がリーダーシップをとる。野党の結束とか動きがポイント」などコメント。増田英彦は石破総理と歴代総理が会談したことに触れて「総理経験者の方々は石破総理に卒業証書をちら見せしていたのかもしれない。それを石破総理はみていなかった(反応しなかった)可能性もある」などコメント。今後について「8月頭の臨時国会、ガソリン税をやると言っているが、これは実現すると思う。減税のパターンを野党でまとめて行けば政治の流れは変わってくる。野党の動きは大きい注目」などコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月31日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.HOT today
自民・維新・公明の3党は高校の授業料無償化を巡る実務者協議で来年度からの実施に向けた制度設計を取りまとめ合意した。3党の合意では来年度からの無償化の実施に向け、就学支援金の上限額について私立高校の全日制は45万7000円に引き上げる。また、就学支援金精度の対象範囲については、留学生など日本への定住が見込めない外国籍の生徒は対象外とする。予算については小学給付[…続きを読む]

2025年10月30日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
高市政権の経済対策への期待感などから日経平均株価が5万円を超えた一方で、賃金の伸びが物価上昇に追いつかず苦しい生活を訴える人が増えている。高市総理は物価高対策として、電機ガス料金の支援、ガソリン税の暫定税率廃止、年収の壁の引き上げ、給付付き税額控除などを掲げている。さらに高市総理は、給付付き税額控除の導入を検討したいとしている。納税額から控除できない分は給付[…続きを読む]

2025年10月30日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
今日付けの朝鮮労働党機関紙労働新聞は、高市新首相の就任を報じた。北朝鮮メディアが高市首相の就任を報じるのは初。高市首相の就任について北朝鮮メディアは「右翼保守層を代弁する人物、軍国主義の象徴である靖国神社への参拝を正当化した」伝えている。自民党が公明党との連立を解消したことについても触れ、新たに連立を組んだ日本維新の会を極右・右翼政党だと主張し、日本の政界の[…続きを読む]

2025年10月30日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ井上貴博のきょうのイチバン
東京・台東区がおこめ券配布を決めたのは、現金給付が時間がかかるため、スピードを重視した結果だという。しかし、8月頃に配布を検討し、9月8日の議会で予算成立、そして10月24日に配布とタイトスケジュールであったという。他にも茨城・日立市や兵庫・尼崎市など他の自治体でもおこめ券配布が広がっている。また、鈴木農水大臣は、重点支援地方交付金で、おこめ券配布を支援して[…続きを読む]

2025年10月30日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
毎日新聞デジタル版では『高市内閣「ロケットスタート」高支持率に早期解散論も』という見出しで報じている。日本維新の会の遠藤国対委員長も「国会議員の定数削減の是非を問う形での解散総選挙はあり得る」との考えを示した。このことについて、佐藤千矢子氏は「年内解散は2%、来年中は60%、自民党の政党支持率にもよるのでは」とした。田崎氏は「解散風はないが空気はある」とした[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.