「国旗損壊罪」の創設に向けた作業チームの会合では先週、処罰対象について「公然と国旗を損壊・除去する行為」を外形で判断し、罰則として2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金を科すことなどを盛り込んだ骨子案を提出していた。しかし出席議員から「具体的事例についてより議論を深めるべき」との意見が出たことなどからきょう処罰対象を盛り込んだ修正案を示した。修正案では国旗を「有体物」に限定し、アニメ・漫画・ゲーム・生成AI等による創作物は除外するとしている。また、実写映画などの「芸術的表現」については、社会通念上 相当と認められる範囲内であれば処罰対象に含まれない。自民党は今後、条文を作成する作業を進め、日本維新の会とともに今国会に法案を提出する方針。
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