ドローン兵器について解説。ウクライナはドローンで大きな戦果を上げている。2022年には約1200機程度に過ぎなかったが、2024年には約1400倍の約170万機に増えている。ウクライナ「ステート・ウオッチ」調べ。ウクライナはロシアの戦略爆撃機など40機以上を破壊し、約1兆円の損害を与えた。そうした状況で焦りをみせるのがロシア。警戒されるのが、中国からロシアにドローン技術が流れること。また、台湾でも自力で兵器を開発する動きが加速されており、ドローンにも力を入れているといわれている。こうした動きに対して、自民党と日本維新の会は、ドローン導入を迅速に進め、国内で量産する基盤を整備するなど、「新しい戦い方」への対応を求める提言をそれぞれ高市総理に提出した。これを受けて政府は、安保関連3文書の年内改定を目指すことにしている。
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