日本製鉄によるUSスチールの買収計画は去年12月、両社で合意され、先月USスチールスチール株主総会で承認された一方、鉄鋼業界の労働組合が反対し、アメリカのバイデン大統領とトランプ前大統領が組合側に寄り添う発言をするなど、大統領選に向けた思惑が絡む状況となっている。日本製鉄の今井社長は今日の決算発表の会見で、引き続き理解を求めながら買収完了を目指す姿勢を強調した。森高弘副会長は「落ち着いた議論ができる可能性もある」などと述べた。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.