熊本地震ではいまも3000人以上の人が避難を続けている。避難生活が長引く中、被災地で活動する医師は徐々に表れる体調の異変に注意を呼びかけている。日本赤十字社は、被災者の健康管理などを行う医療救護班を全国から派遣している。この日は10班が被災地に入った。座る時間が長くなりがちな人には、下半身の関節を動かすことやマッサージなどを勧めている。トイレの利用を控えようとして水分不足になるケースも多いということで、その人に合わせた適切な水分量を伝えているという。
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