テーマ「サナエノミクス下の金融政策」。サナエノミクス「3つの柱」。(1)国家の危機管理と成長の重視。(2)拡張的な財政運営(消費税減税を排除しない、国債発行も躊躇しない)。(3)政府が責任を持つ金融政策。サナエノミクス下の金融政策のポイント。(1)金融政策は政府の責任、日銀はベストな手段を選択。(2)2013年の政府・日銀の「共同声明」を再評価。(3)コスト・プッシュ型ではなくディマンド・プル型のインフレがカギ。野村證券・森田京平さんは、「植田総裁が政策姿勢を変える必要がないということで、私自身も日銀の見方は変える必要はないと思っている。次回利上げは、12月前倒しの可能性もありつつ来年の1月。その後1年据え置いて、2027年1月にあと2回利上げをして今回の利上げ局面終了とみている」などとコメントした。
