午後に入っても上げ幅を拡大し一時1700円近く上昇した今日の株価。相場を牽引したのは、今日も半導体関連銘柄。株価は年明けのNY市場での上昇を追い風に全面高の展開となり、2ヶ月ぶりに一時5万2000円台を回復。結局去年末より1493円高い5万1832円で今年初めての取引を終えた。市場では、今後も堅調な企業業績などを背景に株高が続くとの見方が根強いものの、ある市場関係者は「株高が維持できるかどうかは高市政権の成長戦略や企業業績次第だ」と指摘。こうした中、長期金利では一時1.125%まで上昇。円安傾向が続いていることを背景に、日銀が今後も利上げ路線を継続するとの思惑から、1999年2月以来約27年ぶりの水準となっている。
