来週の注目ニュースを紹介した。2日月曜日に行われる日銀・氷見野副総裁の講演について、後藤達也は「氷見野さんは比較的利上げに前向きではないかとみられている。もし4月までの利上げを今後探っていくということであれば、何らかの地ならしもある。逆に発言が従来とあまり変わらなければ、早期利上げ観測もしぼむことになる」などとコメント。5日木曜日に開幕する中国の全人代については、「中国は不動産市況の悪化が続いており、内需の低迷もある中でどう今後5年間の経済政策の方向性を打ち出していくのか注目。AIや経済安全保障面でどういう発言があるかも重要」などと語った。6日金曜日にはアメリカの2月の雇用統計が出るが、もし強い内容になればまた円安ドル高になる可能性がある。
