日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で利上げに踏み切ることを賛成多数で決めた。政策金利としている短期の市場金利をこれまでの0.75%程度から1%程度へと引き揚げる。利上げは去年12月以来で、1%台の政策金利は1995年以来31年ぶりとなる。利上げによって物価上昇を抑える必要があると判断したとみられる。今回の会合は植田総裁が入院のため欠席し、書面で意見を表明する異例の会合となった。このあと内田副総裁が会見を開く。
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