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「日興リサーチセンター」 のテレビ露出情報

きょうのテーマは「新NISAバランス型投信の活用術」。バランス型投信を活用するメリットは2つ。1つ目は手軽に分散投資を行うことができる点。2つ目は資産配分の調整をファンドが自動で行ってくれること。リバランスを自動で行ってくれることがバランス型投資の特徴。新NISAの対象になっているバランス型投資は5月末時点で341本、そのうち123本は積み立て投資枠の対象になっている。商品選びのポイントは株式、REITといったリスクの高い資産の組入比率。それぞれ期待できるリターンとリスクの水準は大きく異なるので、どのタイプを選ぶかがとても重要。野村アセットマネジメントが運用するのむらラップ・ファンドを紹介。資産配分は独自の計量モデルを使い、各資産の期待リターン・リスク・相関係数など考慮して決めている。5つのファンドから選ぶことができるとのこと。注意点について、バランス型投資の中には資産配分を機動的に大きく変動させ守りを重視するようなタイプのものもあるので、商品を検討する際には説明資料をよく読み自分のニーズに合っているかを確認することが重要だと伝えられた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月4日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテみんなの今どき資産形成術
今日のテーマは「オルカンだけじゃない!つみたて投資枠の人気投信」。松井証券の海老澤さんは「松井証券のつみたて投資枠での累計買付額分布状況を見てみると、インデックス型の海外投資が人気なんです。私は今回、異色のファンドとしてiFreeNEXT FANG+インデックス、iTrustインド株式を挙げたいと思います。iFreeNEXT FANG+インデックスは、アメリ[…続きを読む]

2024年2月29日放送 22:00 - 22:58 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
オール・カントリー・ワールド・インデックスは世界47の国・地域の上場株が対象となっている。オール・カントリー・ワールド・インデックスは29日の取引終了後から中国の66社の銘柄が除外となる。金地集団や中国南方航空などが外れる。その一方バーラト重電など5銘柄が追加される。投資信託などの運用会社は中国株を売ってインド株を買う。

2024年2月22日放送 23:40 - 0:25 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
金融資産の国際比較では日本は現金・預金が54.2%だが、アメリカの場合は51.3%が株式・投資信託となっている。理由として自国の株式市場のパフォーマンスの違いがある。日興リサーチセンターの推計によると、新NISA投資信託に1兆2800億円の資金が流入。全体の8割以上は海外に投資している。

2024年2月18日放送 7:30 - 8:55 フジテレビ
日曜報道 THE PRIME(ニュース)
日経平均株価は3万8915円に迫る勢いを見せている。後藤さんは企業の稼ぐ力がついているためめちゃくちゃな数値ではないという。1月から新NISAが始まり、投信への流入額は約1兆2800億円である。日本株は約1300億円で海外株は約1兆500億円で8割を超えている。先月の日本株の売買は日本個人と日本法人は売り越しで約2兆の買い越しは海外投資家である。中国の景気が[…続きを読む]

2024年2月15日放送 3:45 - 4:30 TBS
TBS NEWS(ニュース)
NISAの日に、みずほ銀行 渋谷支店でセミナーが行われた。NISAは株式や投資信託などで得た利益の約20%の税金が非課税になる制度。新NISAが始まっり日本株に投資する商品に流れ込んだのは1300億円程で、海外株式に投資する商品には8倍にあたる約1兆500億円。NISAによって最大で年間3.9兆円の資金が海外に出ていくことで、2027年にかけて最大6円弱の円[…続きを読む]

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