事故で亡くなった姉の子供を引き取ることになった人見知りの小説家と、両親を亡くした少女の同居生活を描いた映画「違国日記」。朝ドラをはじめさまざまなドラマで子役を演じ話題となった早瀬憩は今回が映画初主演となる今注目の俳優。舞台挨拶もこの日が初めてだったそうで「緊張しすぎてずっとソワソワ、バタバタ暴れてて」と話した。2人は今回が初共演だったそう。新垣は早瀬の印象について「真っ白でピュアでフレッシュな子がそこにいる、光ってると思って感動したんですけど」と話した。早瀬は新垣の印象について「改めてホントにすごい俳優さんっていうのを実感してました」と話した。