日比谷公園や群馬県の教会などの3D映像。手掛けたのはAI開発企業のプリファード・ネットワークス。数千枚の写真などをもとに3D空間としえ再現する技術を開発。こうしたデータを集めることで人間と同じ区間で働きAIをより高度にしていけるのではないかと考えたからだという。プリファード・ネットワークスは3D空間を学習させたAIを搭載したロボットを開発。実用化には都市の3Dデータが圧倒的に不足しているという。プリファード・ネットワークスは三井不動産などと連携し、都市データを大規模に収集。そのデータをもとに建築や自動運転などに活用するAIモデルを開発することを目指している。ソフトバンクの子会社であるへミリオンズは医療データを収集し、匿名化し医療向けAIの開発などにつなげたいという。アレルギー情報から事故を未然に防ぐなど飲食産業と強調すれば可能になるとしている。経産省のNEDOはプリファード・ネットワークスなど4社に支援を発表。日本独自のAI開発を加速させるという。