4区の注目選手は國學院大の辻原輝、駒澤大の村上響、早稲田大の武田知典など。最大の注目は早稲田大のスーパールーキー・鈴木琉胤で、全国高校駅伝では1区の日本人最高記録を更新するなど大注目の逸材。早稲田大の花田勝彦駅伝監督は「鈴木は何十年に1人の逸材。楽しみでもあり、ちゃんと伸ばさないとという使命感もある」などと語った。5月に行われた関東インカレ5000mで、留学生を含めた多くの有力選手に混じって出場した鈴木はスタート直後から先頭に立ち、日本人最高の2位となった。鈴木は「箱根は小学校のときから夢に見ていた舞台。流れを作れるような走りがしたい」などと語った。
