北海道のポツンと一軒家を調査。衛星写真では広い敷地に3棟の建物が写っていた。一直線の道路と柵で囲われた場所があった。スタッフは集落で地元の女性・涼子さんに衛星写真を見せて話を聞くと90歳の隣人、和正さんを紹介してもらった。和正さんは畑で花豆を栽培していた。目指すポツンと一軒家は、旭川の人が山を買い管理するために建てた小屋でその人はたまにしか来ていないという。涼子さんと和正さんが現場まで車で先導してくれた。途中、道路にはキタキツネが見えた。
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