TVでた蔵トップ>> キーワード

「明日をまもるナビ」 のテレビ露出情報

「明日をまもるナビ」より大雨時に危険なアンダーパスを紹介。水深が5~10cmでも水面下が見えづらく落輪の恐れ、深さ30cmでは車内に水が入り、車が止まる恐れがある。ドアが開かなくなった場合は、先の尖ったハンマーなどで窓ガラスを割って車外へ脱出。全国各地ではアンダーパスの事故を防ぐ取り組みが進められている。三重・鈴鹿市では行政と住民が協力している。市が自治会に委託しアンダーパスの監視や事故発生時、市への連絡を委託した。冠水時には職員が現場に到着するまで自治会のメンバーに一時的に通行止めを行ってもらう。
一方、アンダーパスを自動的に通行止めにする設備の開発も進んでいる。冠水を感知すると10秒程で通行止めに出来るバルーン式の自動遮断器で、通行人や車がケガをしないよう柔らかい素材が使われている。この遮断器は2022年度までに全国約160カ所で導入。導入されたさいたま市の道路では、ここ数年間水による事故は報告されていない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月19日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ
週刊フジテレビ批評テレビウィークリー
13日にNHK総合で放送された防災番組「明日をまもるナビ」ではNHKのスタジオに民法・NHK6局のアナウンサーが集まり、災害報道において伝え手として何が出来るのか議論された。防災プロジェクト「#いのちともに守る」は今年で5年目を迎え、各局の映像・情報を共有し未来の命を救う取り組みを行っている。防災プロジェクト「#いのちともに守る」では今後も局の垣根を超えて命[…続きを読む]

2025年3月11日放送 14:45 - 15:45 フジテレビ
わ・す・れ・な・いわ・す・れ・な・い 福島と能登 語り継ぐ震災の記憶
東日本大震災を伝えるアナウンサー側は、震災以降に入社した為に実体験がないという負い目を感じていた。高崎春アナウンサーが被災地に向かった。当時、福島県楢葉町に暮らし津波の映像を撮影した矢内芳一さん。楢葉町は福島第一原発から20km圏内に位置する。その為、津波を伝える映像は少なく、矢内さんが撮影した貴重な写真は展望台に展示されている。矢内さんは揺れが収まるとすぐ[…続きを読む]

2024年10月3日放送 20:42 - 20:45 NHK総合
#NHK(#NHK)
語り部と学生つなぐNHK福島放送局の取り組みを紹介。「明日をまもるナビ」では東日本大震災と原発事故の語り部をしている小泉良空さんをはじめ10組の語り部たちが対話を行った。福島学院大学の出張授業には小泉さんの他長崎からも語り部がやってきて生徒たちに語った。

2024年9月8日放送 11:00 - 11:25 NHK総合
どーも、NHKあなたの街のNHK
NHK福島放送局では語り部とともに大学生に向けた出張授業を企画した。出張授業では震災などの記憶を未来に繋げることの意味を語り部と学生が一緒に考える。企画したのは福島放送局の武田健太アナウンサー。4年前から語り部の取材を続け、番組などを制作してきた。去年放送された番組では震災から時が経つにつれて様々な悩みを抱えるようになった東北の語り部たちが他の地域で活動する[…続きを読む]

2024年6月20日放送 15:10 - 15:55 NHK総合
午後LIVE ニュースーンミニ番つまみぐい
ミニ番つまみぐい。今日は「明日をまもるナビ」から。災害時に孤立した時の対策を取り上げる。1月に起きた能登半島地震の際に、孤立集落への災害救助時にいくつもの困難が重なり、命の危険にさらされた。集落の住民は薬がなくなったことで危機を感じたという。その場では人と人が助け合って作られたコミュニティー。そのヒントを探る。

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.