ビートたけしはカスハラに関して「弱いところを見せるとそこを突いてくる、現代の人間関係の希薄さが関係しているのでは」とコメント。「また眞鍋かをりは店側だけでなく他の客にも迷惑になると周囲の影響に関して言及。またネットに晒すことに関して「大きな力を持っている、そこが過剰になっている」「クレームとカスハラの判断基準はどうなるのか」などの意見が出てくる。前明石市の市長である泉房穂氏は不当な要求をする市民も多く、そこに対応するためにコンシェルジュ的な職員を配置、さらに弁護士も対応する準備を整え、場合によっては刑事告発も行ったという。これに関して泉氏は「市民だからって何をしても良い訳ではない」とした。またまた双方のために記録をとることが大事なのではないか、ただそれをネットに晒すのは問題だとした。また現在AIによるチャットよるクレーム対応の問題点などについて話した。