春日大社を深堀り調査。藤原氏ゆかりの春日大社、本殿には力の強い武甕槌命という武の神が祀られている。鎌倉時代になると武士が崇敬されるようになり、刀やよろいを寄進するようになった。春日大社の国宝殿には足利義満が奉納したとされる刀や、藤原道長奉納したとされる素文鏡、藤原頼長が使ったとされる武具など国宝とー重要文化財が約3000点所蔵されている。現在行われている「究極の国宝 大鎧展」では全国から国宝のよろいの半数が集まった展覧会。いちおしの2点を紹介。源義経が奉納したとの伝承がある赤糸威大鎧(竹虎雀飾)。大鎧は西の横綱とされいて、東の横綱と史上初並んで展示されているというのが一番の見どころ。東の横綱は赤糸威鎧(菊一文字の鎧兜)。
住所: 奈良県奈良市春日野町