新潟・上越市に全国各地からバイク好きが安全祈願に訪れるバイク神社と呼ばれる神社がある。948年に創建された風巻神社は15年ほど前から地元ライダーが集まりだし、今では全国各地からライダーが安全祈願に訪れるようになった。風巻神社 宮司の遠藤眞臣さんは、乗ったオートバイは今まで何十台とあると語るように、今も20台以上を所有するという大のバイク好き。この日は土曜日、朝早くからたくさんの参拝者の姿があった。富山から来た男性が乗ってきたのはハーレーの3輪車両。排気量は1800ccで500万円。駐輪場には参拝者自慢のバイクが並ぶ。バイク界のフェラーリとも呼ばれるイタリアンレッドの高級車・ドゥカティに乗る長野から来た女性は、このフォルムと音が好きだという。平安時代に創建され1000年以上の歴史を持つ風巻神社。大きな杉の木に囲まれた本宮には風の神と五穀豊穣の神が祀られている。風巻神社 宮司の遠藤眞臣さんは、上杉謙信は戦の前に必ず“戦勝祈願”、春日山から馬に乗ってご祈祷に来ていた、上杉謙信は馬で参拝に来ていたが、今はみなさんが鉄の馬に乗って神社を訪れるなどと語っていた。訪れたライダー全てに行うというお祓い。ライダーはもちろん、ヘルメットやバイク本体の穢れを祓い清める。参拝に来るライダーに宮司がいつも伝えていることがある。「おはらいをして皆さんをお清めするが、自分が気をつけなければ非常に危険 神様に自分自身の安全運転を誓い、とにかく気をつけて乗って欲しいと話していた。
