4年に1度の大舞台。歓喜と涙が交錯するその先にあったものとは。伊藤有希選手は幼き日から空高く飛ぶことを夢見て磨いた技術で日の丸を背負うまでに。北京五輪では団体でスーツ違反の高梨沙羅を優しく包みこんだ。4年後しのリベンジを共に喜び合う。伊藤選手はチーム力を強くしたい、その中の自分も一員でいたいと話し、金メダル以上に大切なもので、今までのオリンピックのなかで一番空がキレイに見えた気がすると話した。マリニン選手はまさかの転倒で表彰台を逃すもライバルを称えた。検討を称え合う薄型はメダル以上の輝き。平野流佳は事故最高のパフォーマンスを出すも、わずかにメダルは届かず。銀メダルのスコッティ・ジェームズが寄り添いライバルも認めた完璧な演技。オリンピック初出場の佐藤駿。フリーで意地をみせ後続の結果をまつ。金メダル候補の演技を共に見守るのは幼い頃から切磋琢磨してきた仲間。ライバルでもあり仲間でもある、ともに掴んだダブル表彰。絆の力でもっと高みへ。
