佐賀駐屯地に配備された陸上自衛隊の輸送機・オスプレイの、初めてとなる夜間の飛行訓練は、きょう午後5時以降に始まり、駐屯地周辺の有明海上空を飛行する見通し。佐賀駐屯地に配備された17機のオスプレイの飛行訓練は、段階的に範囲を広げながら九州各地の自衛隊施設で行われている。きょうから始まる夜間の飛行訓練は、夜間の操縦の技能や判断力の習得を目的としていで、きょう午後9時半ごろの終了を見込んでいる。駐屯地によると、ホームページ上では当初、午後8時ごろとしていた終了時刻を延長した他、「予備日」としていたあすも「実施日」として訓練を行うという。防衛省の運用計画では、夜間の飛行訓練は午後5時~午後10時までの間に行い、年間75日程度、1日あたり約5回の離着陸を見込んでいる。
