朝食に何を食べているか聞くと、ヨーグルトを食べている人が多くいた。お米を食べることが減ったという世帯に対して行われた「朝食に何を食べている?」というアンケート調査では、パン・チーズ・ポタージュスープなどが増えているが、去年と比べて最も食卓に並ぶ機会が増えたのは「ヨーグルト」だった。和食が減り、パンなどの洋食が増えた結果、それに合うヨーグルトを食べる機会が増えたという。都内のスーパーに行ってみるとヨーグルトの売り場が広く取られていた。
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