- 出演者
- 齋藤孝 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 市來玲奈 マーティン ねお 北脇太基 池田航 浅野杏奈 渡邉結衣
出演者がそろって挨拶、水卜アナが「ここ数日晴れても非常に暑い日が続いているが、明日から少し天気が崩れそう」などと話し、阿部さんが「広く雨となりそう、九州南部では梅雨入りの可能性まで」などと話した。
東京汐留・日本テレビから、東京・浅草の映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
トルコ・イスタンブールでは16日、ロシアとウクライナの代表団による約3年ぶりに直接交渉が実施される。プーチン大統領は出席せず、ロシア側が高官の派遣にとどめたため、ウクライナ側は直前まで対応を検討していたが、ゼレンスキー大統領は15日に国防相をトップとする交渉団を派遣すると明らかにした。自身の交渉出席は否定した。メジンスキー大統領補佐官は「紛争の根本原因を取り除く必要がある」などと述べた。ウクライナ側は停戦を求める構えだが、ロシア側は様々な条件を突きつける構え。また、高官級の交渉に進展がみられるかも不透明。トランプ大統領は15日「プーチンと私が会うまでは何も起こらないだろう」と述べた。
フジ・メディアHDは先月、6月の株主総会に提案する新たな経営陣の人事を一部変更し、金光社長ら4人が退任する方針を発表した。この4人に代わる新たな候補について、フジ側がダルトン・インベストメンツ提案のSBI HD北尾吉孝会長兼社長など、12人の候補者入れず新たに候補者を選ぶ方向で最終調整していることがわかった。フジテレビと親会社をきょう、取締役会を開き昨年度の決算を発表する。
バレー男子のアジアNo.1クラブを決めるアジアチャンピオンズリーグ男子ジャパン2025。アジアの強豪12チームが参戦した大会。負けたら終わりの決勝戦トーナメント。上位2チームには世界クラブ選手権出場権獲得。サントリーサンバーズ大阪vsムハッラク・クラブ。高橋藍が多彩な攻撃で得点。サントリーは2セット連取。高橋は相手のレシーブを弾き飛ばす。ストレート勝ちで準決勝進出。サントリー3-0ムハッラク。
熱狂スタジアム企画第10弾、東京ヤクルトスワローズの本拠地・神宮球場。来年で誕生100周年、神宮球場。国立競技場のとなりにある球場、Snow Manのライブの花火がみられた。グルメ、伝統の応援、ファンの視線の先には…。歴史を感じる熱狂空間。
神宮球場に隣接しているコブシ球場。試合前、チケット不要で投手陣の練習を間近で見られる。ファンもくぎ付け。その横では一般の草野球チームが試合。
神宮球場の魅力を中継ぎの田口麗斗投手に聞いた。田口投手は「ブルペンがセ・リーグで唯一むき出しになっている球場。ファンの皆様に見てもらえるのが神宮球場唯一の特徴」などと述べた。ブルペンは室内にあることが多いが神宮は客席の真横に設置されている。試合中、中継ぎピッチャーの準備もファンは間近で見られる。
神宮球場熱狂ポイント、12球団ナンバーワン選手グルメ。ヤクルトはグルメに力を入れており、選手がプロデュースしているグルメ数がおよそ240種類と12球団トップ。武岡選手のご実家の淡路島の武岡ファームでとれた玉ねぎを使用した「武岡龍世のオニオンブロッサム」800円などもある。他にも神宮史上最も売れたからあげ「じんカラ」750円や、田口投手プロデュースの「エビ入りオム焼きそば」950円などもある。
熱狂ポイントは約40年の歴史名物応援。試合開始が近づく中、ヤクルトファンに神宮での応援の魅力をきくと、傘を降る応援だという。始まりは1980年代、当時の応援団が空席を埋まっているようにみせるためファンに傘の持参を呼びかけたのがきっかけ。
この日は特別に緑色のユニホームが無料で配布された。2回ウラバッターは武岡龍世選手がタイムリーヒット。山田選手がホームインした。観客席の傘が揺れて輝いている。試合中のおすすめのイベントは5回表から選手プロデューススイーツが販売。7回ウラ球場全体での応援歌東京音頭の大合唱。試合はDeNA6-1ヤクルト。
阿部さんVTRをみて「傘の応援のことは知っていた。一緒にやりたい。傘の応援にあんな理由があったことは知らなかった」などとコメントした。
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備蓄米について農水省はこれまで合わせて31万トンの備蓄米を放出。今月から7月にかけても毎月放出する方針。複数の関係者によると数量について毎月10万トンとする方向で検討している。また自民党幹部によると「原則1年位内」としている買い戻し期限を「原則5年以内」に延長する方針をかためた。
両陛下は大阪・関西万博のため来日中のスウェーデン国王を御所に招き夕食をともにされた。天皇陛下は昨夜御所でスウェーデンのカール16世グスタフ国王を出迎え笑顔で握手を交わした。国王は両陛下と夕食をともにし食後の懇談には長女愛子さまも加わり国王を見送った。
カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩いた広瀬すず、吉田羊ら。出品されたのは広瀬すず主演の「遠い山なみの光」。カズオ・イシグロの作品が原作。長崎からイギリスに移住してきたしてきた女性の人生を描いた作品で上演後は5分ほどのスタンディングオベーション。拍手で称えられた。
カンヌで大歓声を浴びたのはトム・クルーズ。「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニングの共演者、監督とレッドカーペットを歩いた。そのそばにはバイオにストなど演奏チーム。会場に響いた映画のテーマ曲は生演奏。生演奏の音楽がひびくなか、上映された最新作。トムのカンヌ国際映画祭参加は3年ぶり。
波瑠らが海外で忘れられない1日を教えてくれた。中条あやみらが登場したのはラルフローレンのイベント。テーマはリゾートファッション。TWICEのSANAは貝殻のレックレスを披露。波瑠は上品なムード。最近購入したリゾートにぴったりのアイテムは普段はメガネだが紫外線をあびるとサングラスになるメガネ。海外旅行の思い出を聞いた。