2大会連続でオリンピックの切符を手にした三浦璃来と木原龍一の「りくりゅう」ペア。笑顔の裏には度重なる怪我を2人で乗り越えてきた強さがあった。先週の全日本選手権本番前の練習で三浦が古傷の左肩を脱臼するアクシデント。それでも直後のショートで非公認ながら世界歴代最高得点をマーク。フリーは欠場したものの2人の絆、強さを見せた。前回の北京大会では団体で金メダルに貢献した2人は、次は日本初のペアでのメダルに挑む。木原は「自分たちは個人戦でのメダル獲得を目標にしているのでしっかりメダルを獲得していきたいかなと思っている」と意気込みを語った。
