北海道・木古内町でダーツの旅。サラリーマンの男性は牧場の草を食べさせるために飼っているというダチョウを見せてくれた。ダチョウは気温の変化に対する適応力が強く熱帯約45℃~寒冷地約マイナス20℃まで飼育可能。雪かきをしていた女性は10月に建ったばかりの新築に案内してくれた。自動販売機の入れ替え作業中の女性は20年頑張ってくれた自動販売機に「儲けさせてもらってありがとうございます」と声をかけた。「ステーキハウス暁」では木古内町で飼育したはこだて和牛を提供している。所ジョージの大ファンだという店主はお手製の木古内ベースを案内してくれた。