浅村さんは朝7時には活動していたが鈴木さんの家へ訪れ口約束をしていた。午前8時には浅村さんの長男が来ていた。仕事が休みのときは両親農作業を助けている。昨日その父の明さんが取り分けたもみの上に土をかぶせていた。もみは土をかぶせて時間が経過すると芽が出てそれを田んぼに移すという。一方その父の明さんは猟師をしていたというが家には剥製が。また集落には水道が通っておらず湧き水をひいて生活水にしているという。
浅村さんは他にもみてほしいものがあると自宅の隣へ。自分でこしらえたという機械があったがこれは、薪割り機で簡単に木を真っ二つにすることができる。妻の隆子さんが向かったのは畑。行者にんにくを収穫した。それを家に持ち帰るときれいに洗ってざっくり刻み袋へ。そこには鈴木さんが手作りした醤油を使って調理していく。こうして行者にんにくの醤油漬けが完成した。他にも畑でとれたニラやしいたけなどを炒め野菜炒めに。
浅村さんは他にもみてほしいものがあると自宅の隣へ。自分でこしらえたという機械があったがこれは、薪割り機で簡単に木を真っ二つにすることができる。妻の隆子さんが向かったのは畑。行者にんにくを収穫した。それを家に持ち帰るときれいに洗ってざっくり刻み袋へ。そこには鈴木さんが手作りした醤油を使って調理していく。こうして行者にんにくの醤油漬けが完成した。他にも畑でとれたニラやしいたけなどを炒め野菜炒めに。