トリンドル玲奈は思わずやってしまったプチ仕返しは？と質問。トリンドルは夫と喧嘩したが夫は穏やかでケンカにはならないという。相手にしてもらえないことで夫の歯ブラシを隠したと答えた。またそれがバレてしまったという。澤部は妻のプチ仕返しに、澤部は妻にしたプチ仕返しについて、妻が指輪を外す時ダイニングテーブルに指輪を置いたままにするのがさみしいと感じたので、それを持ち歩き家にあるカワウソの置物のくびに指輪をかけておくと答えた。大久保はやったことのあるプチ仕返しにドラマの宣伝の時にインタビュアーが明らかに女優ばかりに話を聞いて、さらにその応答も自分だけに冷めた対応をされたという。そのために回答に難しく答えて困らせると答えた。岩井はプチ仕返しに電車に乗っていた時に横の人がもたれかかっていた時にかがんで中に入ってきたらそれで背中で押し付けると答えた。トリンドルは電車で肩に寄りかかってきた男性がかっこよく見えてキュンとしてしまったという。
大悟はやったことのあるプチ仕返しに態度の悪いタクシー運転手にあえて相手が得するプチ仕返しをするという。返事の仕方が失礼だと思ったら自分の父親と思うようにすれば一回目は耐えられるという。しかし2回目も続いた時にはお釣りはいらないとお金を多めに出すと答え、相手がそれで頭を下げるのが見たいという。笠松は芝居をしているとセリフが決まっているがそれに乗っからないことがいけてしまうという。相手に芝居を合わせずにセリフの最後をくっていくと盛り上がっていくという。しかし相手は自分なりの芝居プランがあると、それ乗らずに避けるように続行していくという。すると相手のペースには乗ることがないという。こうした仕掛けをする真意については、そもそもその芝居があっていないのと少し相手を嫌いな部分があると答えた。
次に笠松はサシ飲みをすることが多いという。普段サシ飲みと大人数で飲むのどっちが好き？と質問した。自身はサシ飲みが好きだと答えた。自分のわからないものの答えを導くために自分が選んだ人と飲みに行きたいと答え、とことん話し合った上で飲むと答えた。さらにダウンタウンの浜田とサシ飲みをすることになり、いろいろな貴重な話を聞けたという。岩井は木村祐一などの大先輩相手に飲みに行くという。大久保は自分がサシ飲みについて、相手に期待されるほどなにか語れるものもないと答えた。高田は大勢で飲む機会がおおいが大勢で飲む方が楽しいという。サシ飲みだと愚痴になってしまう、話題が濃くなければサシ飲みは厳しいと答えた。大久保は異性とのサシ飲みについて、男性というだけで意識してしまうことがあり、お酒に酔ってしまうと答えた。
笠松が自身を解放する瞬間は？について楽しい場だけになるのが嫌と答え、ラランドのサーヤに食事を誘われたが、他の芸人仲間がいたが話の中身がなにもなかったという。次に高田はそれぞれの職業のモテるタイプとそうでないタイプが聞きたいという。女子バスケ選手でモテる人の特徴についてはポジションで、ガードは小柄な選手が行うが、そのために可愛らしい選手が多いという。モテないポジションはセンターで、体格のよい選手が担当するという。また男子バスケでもガードの選手はモテやすく、ボールも持つことも多いので、活躍の場があるのでモテると答えた。またファウルをしてしまった時の仕草もポイントで、可愛らしい選手は女性っぽく振る舞うという。笠松は俳優業界ではモテるのは悪い役の方だという。