AFC U-23アジアカップ 準々決勝・カタール VS 日本。前半2分、山田楓喜選手が相手のパスミスからボールを奪うとそのまま中央に持ち込みシュート、日本が先制した。その後カタールに逆転を許すが、後半22分、木村誠二選手が186cmの長身をいかした値千金の同点ゴールを決め延長戦へともつれこんだ。延長前半11分、細谷真大選手のゴールで勝ち越しに成功すると、さらに1点を追加。日本は準決勝進出、次の試合に勝てばパリ五輪出場が決まる。日本4-2カタール。
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