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「ホンダ」 のテレビ露出情報

経済部・大久保智デスクが解説。経済3団体の新年祝賀会がきょう都内で開かれた。三井物産・堀社長からは賃上げに前向きな発言が聞かれた。ことしの経済のポイントは「金利ある世界」。日銀の政策金利の推移を紹介。日銀の政策金利は世の中のさまざまな金利に影響を与える。利上げすると普通預金の利息が上昇するため、資産運用では追い風になる。一方で利上げによる「負担感」もあり、金利も含めたさまざまな負担感が経済活動のブレーキになるようであれば景気は腰折れしかねない。金利ある世界が進む中でポイントになるのが賃上げ。もうひとつは「下請けという言葉を改める」。対等な関係を前提にして上がったコストは取引価格に反映させるという指摘が政府の有識者会議で出ていて、政府は下請法の改正に踏み込もうとしている。また業務委託も法律の適用外だったが、これも下請法の適用範囲にする議論が進むとみられる。春闘の流れで注目されているのが自動車業界。中国では国内の自動車メーカーが中国経済の景気減速によって販売台数が落ちているうえ、タイでもシェアが落ちている。さらに米国ではトランプ次期大統領がカナダ、メキシコ、中国に高い関税をかける意向を示していて、メキシコにはホンダ、日産、マツダなどが工場や拠点を持っている日本メーカーが多いため、影響が出かねないという状況になっている。明日はアメリカのトランプ次期大統領について伝える。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月12日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
ホンダが発表したEVは4時間半の充電で約300km走行可能で、航続距離は軽自動車として最長となった。災害時などを想定し、別売りの機器をつないで電化製品を動かすこともできる。値段は約270万円からで、購入時には国の補助金が出る。軽自動車は日本の新車販売の約4割を占め、各社が開発に注力している。

2025年9月11日放送 23:50 - 0:35 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
終戦から数日で闇市が開かれるようになった。当時は生き抜くために誰もが必死だったという。終戦の翌年に浜松に町工場が誕生した。立ち上げたのは本田宗一郎。そこで自転車用補助エンジン「バタバタ」を作って爆発的にヒットさせたという。一方で井深大も会社を立ち上げて、アメリカ製のテープレコーダーを元に日本初のテープレコーダーを作り出した。ただまったく売れず、小型化して安く[…続きを読む]

2025年9月11日放送 13:45 - 13:55 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
軽自動車サイズの自家用EVにホンダが参入する。「N-ONE e:」は4時間半の充電で約300km走行でき航続距離は軽自動車として最長。バッテリーの電力で電化製品を稼働することもできる。値段は約270万円から。軽自動車市場は国内の新車販売の約4割を占め各社が開発に注力している。軽自動車のEVでは日産「サクラ」は好調な他、中国メーカーBYDも来年発売を予定してい[…続きを読む]

2025年9月10日放送 6:00 - 6:30 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
政府は2035年までに乗用車の新車販売のすべてを電動車にする目標を掲げている。しかし去年どの国内販売台数のうちEVは全体の1.3%にとどまっている。伸び悩む背景には充電設備の不足。販売価格 が高いなどがあるが、専門家によるとEVの種類が少なく、これから投入されるEVが市場拡大のカギになるという。

2025年9月9日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーンNEWS日替わりプレート
三菱自動車工業は来年12月にパジェロを復活させる。パジェロは1982年に発売。ダカール・ラリーで活躍し、4輪駆動車ブームの火付け役となった。会社の業績低迷などで2019年に国内での販売を終了。背景にあるのは海外市場の過酷な環境。看板車種の復活でリスクの少ない国内の販売を強化する狙い。

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