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「ホンダ」 のテレビ露出情報

テーマ「脱エンジン部品」。大手自動車メーカーの取引先のうち、部品などを手がけるメーカーは2万社に及ぶ。ただ、自動車の電動化で今、存続の危機に直面している。エンジン部品メーカー、TPR工業が作っているのは、シリンダライナ。エンジンのピストン運動を支える重要な部品。この工場では、1日におよそ16万本、製造。世界でおよそ50%のシェアを握るトップ企業。ただ、今、その取引先に大きな変化が。去年12月、電動化の加速などを目指し、ホンダと日産が経営統合に向け、本格的な協議に入ると発表した。脱エンジンの時代を見据え、工場の一角で、新素材の開発を進めていた。それが炭素素材のカーボンナノチューブ。液体状にすれば、次世代電池の導電材に。シート状にすれば、電磁波の吸収材に。電動車で使われる素材。さらに、TPRはカーボンナノチューブを糸状にする量産化技術を独自に開発した。糸のカーボンナノチューブには、体温と気温の温度差によって発電する性質がある。充電ができるスマートウオッチのベルトに応用できないか研究している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月5日放送 11:13 - 11:30 テレビ東京
昼サテ(マーケット解説)
日経平均はきのうに続き上昇している。半導体関連の買いが目立っている。

2025年9月4日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
トランプ関税の自動車業界への影響について。日米交渉の結果、関税率を15%とすることで合意した。25%の関税上乗せが続いていた4月から6月までの決算の最終的な利益を見ると、前年同月比でトヨタ自動車が-36.9%、ホンダが-50.2%、マツダが赤字転落となっている。マツダにとってアメリカは国別で最も販売台数が多く、重要な市場となっている。アメリカの販売台数を前年[…続きを読む]

2025年9月3日放送 21:00 - 21:54 フジテレビ
ホンマでっか!?TV平成レトロ なぜ今流行る?SP
音楽評論家のスージー鈴木氏によると、音楽マーケットが最も大きくなったのは1998年で、約6000億円の売り上げを記録した。また、平成は尺が長い曲が多かったが、令和の今は2~3分で終わる。さらに、カラオケボックスも普及し、人々が「歌いたい曲」を買うのが平成の特徴として挙げられる。ヒットするのは歌って気持ちいい曲だったといい、米米CLUBの「浪漫飛行」を挙げた。[…続きを読む]

2025年9月2日放送 20:54 - 21:54 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
依頼人の渡邉さんの愛車はホンダS660。お気に入りは、後ろの窓を開けるとエンジン音が聞こえること。祖父は当時ガラス工場を営んでおり、最新技術を学ぶためチェコやドイツなどを視察。帰国の際に持ち帰ってきたものがお宝だという。お宝は、ボヘミアングラス20点。チェコに工房がたくさんあり、パリ万博があった1900年頃に勉強を兼ねて視察に行ってヨーロッパから持ち帰ったと[…続きを読む]

2025年9月1日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
映像の世紀バタフライエフェクト(映像の世紀 バタフライエフェクト)
終戦から数日で闇市が開かれるようになった。当時は生き抜くために誰もが必死だったという。終戦の翌年に浜松に町工場が誕生した。立ち上げたのは本田宗一郎。そこで自転車用補助エンジン「バタバタ」を作って爆発的にヒットさせたという。一方で井深大も会社を立ち上げて、アメリカ製のテープレコーダーを元に日本初のテープレコーダーを作り出した。ただまったく売れず、小型化して安く[…続きを読む]

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