5年ぶりに自動車レースの最高峰、F1に復帰するホンダが、エンジンやモーターを組み合わせた動力源であるパワーユニットなどを公開した。ホンダはイギリスの自動車メーカー、アストンマーティンとタッグを組む。F1はことしから電動モーターの出力をエンジンと同等にするほか、持続可能燃料の使用を義務づけるなど、脱炭素を重視した規則が導入される。ホンダは2021年に、脱炭素の取り組みに注力するなどとしてF1から撤退していたが、今回の変更で自社の技術が生かせるとして復帰を決めた。ホンダの三部敏宏社長は、電動化の時代においてもホンダのパワーユニットの技術は、世界トップなのだということを示す場としては、F1が一番最適などとコメント。F1の今シーズンは3月に開幕。
