小学生でもとれるおもしろ世界一について、スタジオで「30秒間で最も多くうきわをすり抜けた数」のギネス世界記録22回にあばれる君が挑戦する。ルールは地面に置かれたうきわに手足がふれないよう横に立ち、スタートの合図が出たら片足を入れ体をくぐらせて最後のもう一方の足を出す。くぐるたびにうきわは地面についていなければならない。結果は13回だった。ドイツ発祥のエクストリームスポーツホッカンは大人用約2キロ、子供用約1.5キロの専用のイス「ホッカン」を音楽に合わせ回したり乗ったりしてパフォーマンスし最後に座って競技終了となる。日本ホッカン協会のハラコさんが登場、パフォーマンスを行った。あばれる君が20秒間挑戦、ハラコさんは「決め顔がポイントなので点数高い」などと話した。世界大会では体操の床のような場所で競技を行うということ。