中国が進めるアメリカ企業など外資の呼び込み。14日、中国政府主催のメディアツアーで米国の電気自動車大手、テスラの上海工場が公開された。李強首相自ら最高経営責任者・イーロン・マスク氏と会談するなど中国はテスラを優遇。トランプ氏は以前から米中の2極体制を意味する「G2」という言葉を使って両国を表現。来月の首脳会談を前にパンダの貸し出しが決まるなど良好さをアピールしているようにも見える米中。富坂教授は「中国にとってやりやすいのは人権問題でうるさいことを言ってこない。分かりやすく利益にフォーカスして話ができる。すみ分けが可能。中国とうまくやっていきたいというある程度トランプ政権にはそういう思惑があるからそれを繋ぎ止めておきたいということで中国の存在感が大きくなっている」などと話した。
