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「李強首相」 のテレビ露出情報

2日間にわたって行われた米中首脳会談。台湾問題などで中国側の強気の姿勢も見られたが、それを可能にしたのは中国にとっての最強の交渉カード・レアアース。中国“レアアース王国”の実態。スマートフォンなどハイテク製品に欠かせないレアアース。バンキシャ!は今回、ベールに包まれている中国のレアアース採掘現場へ向かった。中国の南東部に位置する江西省カン州市は、「レアアース王国」との異名を持っている。至る所にレアアースの文字が並ぶ。さらに中心部には政府直轄の巨大企業・中国稀土集団の本社がある。2月には李強首相もこの会社の関連施設を視察に訪れていた。ここは中国が国をあげて後押しするレアアースの供給拠点。レアアースという重要資源の市場で圧倒的シェアを握っているのが中国。採掘量は世界全体の約7割。だがその強さのウラに一体何があるのか。採掘現場の実態はほとんど明らかになっていない。海外メディアもこれまで中国国内での取材を試みてきたが、BBCによると「警察に車をとめられ尋問を受けた」「鉱山の関係者は、撮影した映像を削除するまで私たちを解放してはくれなかった」とのこと。今回、バンキシャ!は中国レアアース産業の最前線へ。そこで待ち受けていたものとは。
レアアース王国と呼ばれる中国・江西省カン州市。衛星画像を見てみると、カン州市の市街地は一部で、大半を山々が占めていることがわかる。こうした場所でレアアースの採掘が行われている。採掘量で独り勝ちする中国だが、採掘現場はどうなっているのか。取材班が向かったが、扉が封鎖されていた。扉の前から下を見てみると、緑色の液体が溜まったプールのようなものが見えた。続いて訪れた採掘現場では、一台の重機が作業中だった。周囲を見渡すとパイプのようなものが張り巡らされており、「液体注入区域。立入禁止」の看板が。取材を進めるためさらに移動しようとした時、一台の黒い車が追跡してきた。さらに、前方にも車が。そして、運転手のスマートフォンに地元の警察から電話があり、「車を止めて下さい。事実確認のため担当者がそちらに駆けつけます」との指示が。取材を止められることはなかったが、日が暮れても車の尾行は続き、取材班は隣の広東省までいどうすることに。3時間後、ようやく尾行はなくなった。
翌日、取材班は再び江西省のレアアース採掘現場へ。過去にレアアースが採掘されていたと思われる山は、山肌がむき出しになっていた。そして、周りも同じような山々が。レアアースを長年研究している東京大学の岡部徹教授によると、鉱山でレアアースを採掘する時、まずは木々や表面の土を取り除き、その後の作業を進めやすくするのだという。カン州市を衛星画像で見ると、山肌が顕になった場所が至る所に確認できた。その結果、懸念されるのが土壌流出だ。このままでは澄んだ川も濁った川になってしまうという。
岡部教授が注目したのは、取材班が一日目に取材した山に張り巡らされたパイプ。これは、レアアースを含んでいるイオン吸着鉱に直接アンモニウムをかけるパイプだという。回収した液体は不純物を取り除くことで使えるレアアースになる。採掘現場のふもとの村では水が飲めなくなるなどの生活に影響も。こうした重い代償を受け入れているからこそ中国は重要資源を独占できている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年7月8日放送 3:55 - 4:40 NHK総合
国際報道SPOT LIGHT INTERNATIONAL
EVなどの新エネルギー車で存在感を増す中国について、先月世界の政財界のリーダーらを前に李強首相は技術革新が成長の強みだとアピールした。

2026年6月24日放送 16:54 - 17:05 テレビ東京
ゆうがたサテライト(ニュース)
中国・李強首相は夏季ダボス会議で演説し、中国政府による過剰な補助金が市場を歪めているとする国際社会からの批判に対し反論した。また中国は一貫して対外開放拡大の姿勢を堅持してきたなどと強調した。

2026年5月21日放送 12:00 - 12:15 NHK総合
ニュース(ニュース)
中国の習近平国家主席が、早ければ今月末にも北朝鮮を訪問する可能性が高いと、韓国の複数のメディアが伝えた。習主席が訪朝すれば、2019年以来となる。中朝間では、キム・ジョンウン(金正恩)総書記が、去年9月に中国を訪れて、ロシアのプーチン大統領らとともに中国の軍事パレードに出席した一方、李強首相らが相次いで訪朝してキム総書記と会談していた。

2026年5月20日放送 15:55 - 18:00 NHK総合
大相撲(2026年)(ニュース)
ロシア・中国に駐在経験のある国際部の石川慎介記者が解説。先週、トランプ大統領を迎えたときの違いはほぼなし。プーチン大統領が北京に到着したときは王毅外相が出迎え、トランプ大統領が北京に到着したときは韓正副主席が出迎えた。トランプ大統領のときよりも序列が下がった形ではある。中国は大国関係主導を演出し、台湾をめぐる問題でロシアからあらためて強い支持を取り付け、原油[…続きを読む]

2026年5月20日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュースBizキャッチ!
中東情勢を受けて燃料の確保は大きな課題で、オーストラリアのアルバニージー首相は中国の李強首相との会談の結果、中国から60万バレル以上の航空燃料を確保したと明らかにした。オーストラリアの観光業界や運輸業界には航空燃料の値上がりが大きな負担になっている。イランで攻撃の応酬が始まった2月下旬に石油製品の輸出制限を始めた中国だが、先月下旬から輸出緩和の考えを示してい[…続きを読む]

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