2026年5月17日放送 18:00 - 18:55 日本テレビ

真相報道バンキシャ!
真夏日が最多か「想定外」結婚式密着…花嫁を▽逮捕の少年4人

出演者
石川みなみ 渡邉結衣 今村翔吾 岸谷蘭丸 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

ゲスト紹介

今夜のゲストは今村翔吾、岸谷蘭丸。桝太一キャスターは取材のため、お休み。

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桝太一
(ニュース)
速報 “指示役”男逮捕 新たに女も確保

今回の事件について、今村さんは「普通に考えたらそういうのって芋づる式に捕まりやすくて、一般的にはそうなのに、それがわからないような若い世代を狙って巻き込んでいるのであれば、指示役に悪意を感じる」、岸谷さんは「率直にビックリが一番。今回捕まった実行犯が高校生ということで、最近の子たちはみんな良い子だし、知識や常識をインターネットでしっかりと得ているので、こういうところにストッパーがある子が多いのかなと思っていたが、それがなかなかそういうものが効かずに起きてしまったというのは純粋に驚いた」などと述べた。警察は匿名・流動型犯罪グループによる犯行の可能性も視野に捜査を進めている。

(気象情報)
気象情報

東京・汐留の中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。

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汐留(東京)
暑さに慣れ…熱中症対策ポイント/今年最多の「真夏日」 暑さ対策も

あす、あさっては広く暑くなるということだが、暑さに慣れていないと熱中症になりやすいため、厚労省は5月から暑熱順化を始めることを勧めている。体が暑さに慣れると早く汗が出るようになり、体温の上昇を食い止めることができる。ポイントは、今のうちに無理のない範囲で汗をかくこと。屋外では帰宅時にひと駅分歩く。目安として1回30分、週5回ほど。室内ではストレッチ。1回30分、週5回~毎日やると良いそう。浴室では湯船につかる。2日に1回ほどが良いそう。

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厚生労働省東京都熱中症
バンキシャ!中国を考える
圧倒的シェア 中国“強さ”のワケ

2日間にわたって行われた米中首脳会談。台湾問題などで中国側の強気の姿勢も見られたが、それを可能にしたのは中国にとっての最強の交渉カード・レアアース。中国“レアアース王国”の実態。スマートフォンなどハイテク製品に欠かせないレアアース。バンキシャ!は今回、ベールに包まれている中国のレアアース採掘現場へ向かった。中国の南東部に位置する江西省カン州市は、「レアアース王国」との異名を持っている。至る所にレアアースの文字が並ぶ。さらに中心部には政府直轄の巨大企業・中国稀土集団の本社がある。2月には李強首相もこの会社の関連施設を視察に訪れていた。ここは中国が国をあげて後押しするレアアースの供給拠点。レアアースという重要資源の市場で圧倒的シェアを握っているのが中国。採掘量は世界全体の約7割。だがその強さのウラに一体何があるのか。採掘現場の実態はほとんど明らかになっていない。海外メディアもこれまで中国国内での取材を試みてきたが、BBCによると「警察に車をとめられ尋問を受けた」「鉱山の関係者は、撮影した映像を削除するまで私たちを解放してはくれなかった」とのこと。今回、バンキシャ!は中国レアアース産業の最前線へ。そこで待ち受けていたものとは。

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カン州市(中国)バンキシャ!レアアース大橋レアアース大通り中国レアアース集団地質調査所李強英国放送協会首脳会談

レアアース王国と呼ばれる中国・江西省カン州市。衛星画像を見てみると、カン州市の市街地は一部で、大半を山々が占めていることがわかる。こうした場所でレアアースの採掘が行われている。採掘量で独り勝ちする中国だが、採掘現場はどうなっているのか。取材班が向かったが、扉が封鎖されていた。扉の前から下を見てみると、緑色の液体が溜まったプールのようなものが見えた。続いて訪れた採掘現場では、一台の重機が作業中だった。周囲を見渡すとパイプのようなものが張り巡らされており、「液体注入区域。立入禁止」の看板が。取材を進めるためさらに移動しようとした時、一台の黒い車が追跡してきた。さらに、前方にも車が。そして、運転手のスマートフォンに地元の警察から電話があり、「車を止めて下さい。事実確認のため担当者がそちらに駆けつけます」との指示が。取材を止められることはなかったが、日が暮れても車の尾行は続き、取材班は隣の広東省までいどうすることに。3時間後、ようやく尾行はなくなった。

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カン州市(中国)バンキシャ!広東省(中国)

翌日、取材班は再び江西省のレアアース採掘現場へ。過去にレアアースが採掘されていたと思われる山は、山肌がむき出しになっていた。そして、周りも同じような山々が。レアアースを長年研究している東京大学の岡部徹教授によると、鉱山でレアアースを採掘する時、まずは木々や表面の土を取り除き、その後の作業を進めやすくするのだという。カン州市を衛星画像で見ると、山肌が顕になった場所が至る所に確認できた。その結果、懸念されるのが土壌流出だ。このままでは澄んだ川も濁った川になってしまうという。

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Google Earthバンキシャ!東京大学江西省(中国)

岡部教授が注目したのは、取材班が一日目に取材した山に張り巡らされたパイプ。これは、レアアースを含んでいるイオン吸着鉱に直接アンモニウムをかけるパイプだという。回収した液体は不純物を取り除くことで使えるレアアースになる。採掘現場のふもとの村では水が飲めなくなるなどの生活に影響も。こうした重い代償を受け入れているからこそ中国は重要資源を独占できている。

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バンキシャ!日本東京大学
「魔法のツエ」 中国の戦略と覚悟

中国・北京から中継でNNN北京の柳沢高志氏に話を聞く。今回の取材で感じたことについて、レアアースで世界を握るという中国の徹底した戦略であり環境破壊というマイナス面を抱えても戦略的な物資として国家をあげて守っていこうという覚悟がある。中国政府の関係者はレアアースは中国にとって魔法の杖だ。アメリカすら動かすことができる、だから絶対に手放さないと語っていた。今回の米中首脳会談でも台湾問題をめぐり習主席がトランプ氏に強く迫る場面もあった。アメリカの弱点であるレアアースを握っていることでアメリカと対等に渡り合える世界で唯一の国となった。アメリカへの輸出規制の停止措置期限は11月。中間選挙を前に中国側と交渉が必要な苦しい立場にある。日本もレアアースの採掘を進めているが、中国側の関係者は10年以上はかかるだろう。現実的とは思えないと強気の姿勢。どうすれば中国依存を脱することができるのか、私たちの覚悟が問われているなどと話した。

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NNN北京ドナルド・ジョン・トランプ中間選挙北京’(中国)南鳥島戦略的イノベーション創造プログラム海洋研究開発機構習近平首脳会談
「レアアース王国」 中国の思惑

岸谷蘭丸さんは正直あまり知らなかった。他人事とは思えない。今村翔吾さんは思い出したのは足尾銅山事件とか。明治、大正の頃、日本が同じようなことをやってきた。レアアースは全世界が使っている。日本は国民の声で変わったが、中国は体制で変わらないかもしれない。世界の技術を結集してでもここは乗り越えていかないといけないなどと話した。

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足尾銅山事件
(ニュース)
天皇皇后両陛下 「全国植樹祭」式典に出席

天皇皇后両陛下が「全国植樹祭」の式典に出席された。陛下は花粉のないスギやクスノキなど、皇后さまは花粉の少ないヒノキや橘などを植樹された。式典に先立ち、とべ動物園を訪れ、国内で初めて人工保育で育てられたホッキョクグマのピースをご覧になられた。皇后さまは、ピースに会うのが夢でしたと話されたという。両陛下は今夜帰京される。

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クスノキスギタチバナヒノチピースホッキョクグマ南海放送天皇徳仁愛媛県立とべ動物園松山市(愛媛)皇后雅子砥部町(愛媛)第76回全国植樹祭えひめ2026
(エンディング)
注目の予定ニュース

18日「水産庁資源管理分科会(サンマ漁獲可能量など)」。19日「日韓首脳会談」が韓国で行われる。19日から21日までの3日間「京浜東北線快速運転中止(午前10時半頃~午後3時半頃)」。一部区間でレールや枕木の交換を行う。夜間に行ってきた保守作業を昼間に実施することで作業員の働き方改革につなげている。

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京浜東北線水産庁資源管理分科会韓国首脳会談
日本食ブームも…サンマ漁獲枠は

18日「水産庁資源管理分科会(サンマ漁獲可能量など)」。今村さんは日本人はビジネス的な面だけではなくて初物を食べる文化の部分もある。そこにも影響があるので気になる。19日から21日までの3日間「京浜東北線快速運転中止(午前10時半頃~午後3時半頃)」。岸谷さんはユーザーで使ってきた。働き方改革できているのはすごくいい。誰かの我慢の上に成り立っているものはサステナブルではないなどと話した。

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サンマ京浜東北線桝太一
エンディング

エンディング映像。

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