東京大学の柳川範之教授が注目したニュースは「常石造船が東ティモールに初の造船所」。東ティモールが10月にASEANに加盟した。経済が活性化することが期待される一方で、賃金が安い状況で成長が期待される。日本からの投資が行っていることは、期待できるおもしろいポイント。常石造船はパラグアイに造船所を作っており、そこも大きなプラスだった。日本企業全体が海外への投資、M&Aに進んできたのは大きな変化。ひとつはコーポレートガバナンスの改革が進み、成長性のあるところへの投資が進んできた。本来であれば、多少リスクを取ってでもリターンを取りに行く姿勢が大事。SMBC日興証券の丸山義正氏は「人件費の軽減を目指して馴染みのない国に進出していくのは大きな変化。日本の国としてはアメリカとの関係もあり、造船復活を目指している。」などと話した。
