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「東久留米市(東京)」 のテレビ露出情報

軽ワゴン車を、走る震災遺構にしようという取り組みを取材。盛岡市の整備工場で1台の古い軽ワゴン車の修理が進んでいた。1995年に製造されたSUBARUのサンバー・ディアスクラシックである。岩手スバルの飯岡さんは「部品がなくて仕方がないので次の型のサンバーの部品を使って、配線を加工した」などと話した。この車は東日本大震災の直後に支援物資として当時の大槌町の職員・佐々木健さんの元に東京のボランティア団体から届けられた。車のボディは大槌町の町民やボランティアなどのメッセージで埋め尽くされている。去年8月、サンバーは古くなってあちこちが壊れ、廃車の危機にあった。ところがこの車の新聞記事をディーラーの社長が目にしたことで運命が変わり、盛岡市のディーラーが引き取った事で東日本大震災を伝える「走る震災遺構」として保存したいと申し出たのである。13年前に佐々木さんに車を贈った荒井和男さんは「新車じゃないのでいつまで走れるかが心配だった」などと話し、車に最初にメッセージを書いたのは東久留米市の小学生たちである。佐々木さんは「これを次にいい意味で繋げていくか、残していくか。この車に課せられた使命はまだある」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月23日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23voice23「消える街の書店」
東京・東久留米市にある創業30年の「野崎書林」。店の奥では地元で採れた野菜を販売している。7年前に父親から経営を引き継いだ野崎さん。しかし電子書籍などの普及で売り上げが下がり、現在は市内で2店舗を経営している。野菜直売所を併設することで来店客数が多いときで3割アップ。「店の場所を知ってもらえたことも大きかった」と野崎さんは話す。

2024年5月16日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(特集)
東京・杉並区の西荻窪駅南口から徒歩すぐのところにある「笠置そば」(1994年創業)。76歳の夫婦二人三脚で30年守り続ける店。特徴は出汁を効かせた関西風のそばつゆで、立ち食いでは珍しい生そばを使用。天ぷらは約20種類。旬の山菜てんぷらが人気。食材の多くは東久留米卸売市場で買い出し。夫婦は46歳の時に知人の勧めで立ち食いそばを開いた。1日は午前7時から始まる。[…続きを読む]

2024年4月7日放送 20:50 - 21:54 テレビ東京
家、ついて行ってイイですか?(家、ついて行ってイイですか?)
スパジアムジャポンの利用料を支払いする代わりに家を見せていただけないか交渉する。声をかけたのは60歳の誕生日記念にここにやってきたという男性。男性は7人家族で仲は良いと話し交渉するとOKが出た。まさきさんはギタリストでライブハウスも経営している60歳で元CAROLの内海利勝さんなどとフェスをやったりしている。ライブハウスは子どもたちも手伝い家族経営となってい[…続きを読む]

2024年3月7日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ東日本大震災13年 つなぐ、つながる
東日本大震災発生から13年。盛岡市の整備工場で1台の古い軽ワゴン車の修理が進んでいた。1995年に製造されたSUBARUのサンバー・ディアスクラシックである。岩手スバルの飯岡さんは「部品がなくて仕方がないので次の型のサンバーの部品を使って、配線を加工した」などと話した。この車は東日本大震災の直後に支援物資として当時の大槌町の職員・佐々木健さんの元に東京のボラ[…続きを読む]

2024年3月7日放送 13:55 - 15:49 TBS
ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜(ニュース)
きのう関東地方・静岡で積雪を観測した。あす東京都心でも雪の可能性がある。

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