上地は今の夢に海外映画に出ること、甲子園でライブをしてみたいと答えた。オードリーは東京ドームでライブを行ったがその心境を問われた若林は、満員を想像していなかったのでびっくりしたと答え、当初は赤字を出さないようにノルマを達成できるかどうか、怪我も事故もなく追われるかどうかの心配があり、終わりを迎える頃にはホッとしたという。しかし春日がまだ物足りなそうに終わるのを拒むので腹がたったと答えた。若林はここ数年でお笑いはコンテストで優勝することがゴールではなく世界進出をするなど、その活動の幅が広がっていると答え、どう頑張ればいいのかと不意に思ったという。品川はテレビで生き残っていければと若い頃は思っていたが、しかし自分が年齢を重ねテレビで冠番組をもって活躍するよりも、映画監督として活動した方が良いと感じたという。また品川は映画の撮影日に監督の自分と俳優の上地では待遇の差が明らかだったと答え、自分はジャージなのに上地は複数のスタッフに囲まれていたという。
若林はこれまでのキャリアで自分の得意不得意が分かってしまい、細かく準備をしていったものでしか褒められない自分は二日酔いでも面白くできる人が上に行くと感じているという。品川は細かく準備をした仕事のほうが気持ちよくなると答え、そういう若林が好きな人が集まると答えた。さらに若林は仕事内容によっては限界を感じる物も多いというが、品川は東京ドームでライブを行ったという肩書があれば自分の大きな関係者も紹介できると答えた。
若林はこれまでのキャリアで自分の得意不得意が分かってしまい、細かく準備をしていったものでしか褒められない自分は二日酔いでも面白くできる人が上に行くと感じているという。品川は細かく準備をした仕事のほうが気持ちよくなると答え、そういう若林が好きな人が集まると答えた。さらに若林は仕事内容によっては限界を感じる物も多いというが、品川は東京ドームでライブを行ったという肩書があれば自分の大きな関係者も紹介できると答えた。
住所: 東京都文京区後楽1-3-61
URL: http://www.tokyo-dome.co.jp/
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