老沼さんの生活に密着した。朝8時に雪かきを始めるところからスタートする。またこの古民家は買ったという。土地は東京ドーム3分の2個分の土地がある。約20種類を自給自足して生活している。また塩や納豆も自家製だという。お昼ご飯の後は子どもと遊んだ。その頃奥さんはおやつを準備した。おやつは干し柿の天ぷら。潤さんは東京町田市で生まれ、都市化していく町にどこか寂しさを感じていたという。カッコよくなりたいという理由で1人で旅を始めたという。その後東京で2度目の就職をし34歳の時に東日本大震災に遭い、自給自足の暮らしをしている人に思いを馳せたという。震災がきっかけで日本一周をし移住先を探したという。様々な条件にピッタリ当てはまったのが現在の場所だという。老沼さnんにもっと秘境に住んでいる人を聞いた。今よりもっと高い標高590mのところに5世帯中3世帯が移住者の集落があるという。
住所: 東京都文京区後楽1-3-61
URL: http://www.tokyo-dome.co.jp/
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