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「東京国立博物館」 のテレビ露出情報

次の依頼人は粟田真さん(65)。20代の頃からロードバイクに熱中。小学校の教師を定年退職した今でも週2、3回は自転車を楽しんでるそう。愛車は120万円のイタリア製で退職記念で購入したものだという。お宝は1000年前にペルシアで作られた珍しいものだという。富山で海運会社を営んでいた祖父・吉郎さんが50年ほど前、骨董店で25万円で購入したもの。去年、骨董商に見てもらったが、5000円だったそう。本当に価値があるものか見てほしいとのこと。ペルシア陶器は7世紀から13世紀にかけてイスラーム勢力が県政を誇った時代に、中近東で作られた焼き物。750年、イスラム教徒に平等な権利を認めるアッバース朝が成立。官僚や商人などの新たな階級が登場し、安定した市民社会が生まれると、陶器の需要が拡大。製造技術は大きく発展した。「白釉藍彩鉢」はそれまでは輸入された中国の白磁を模倣し、白油をかけた簡素なものだったが、王朝成立後はその上からコバルトブルーの絵の具で植物文様などを描き、全く新たな趣のある陶器に変化した。さらに金銀を用いた食器の製造に制限がかかると、金属器にかわる華やかな器として誕生したのがラスター彩鉢器。白油を施して一度焼成し、その上に酸化物または硫化物で絵付けを行い、さらに低温で再焼成する。金が使われていないが美しい光沢を発する。このことから輝きを意味する英語「ラスター」をとって「ラスター彩陶器」と呼ばれるようになった。11世紀には鮮やかな青釉陶器が誕生。これまで剥がれやすかったアルカリ釉の使用を可能にしたからこそ生まれたもので、長年の研究の賜物であった。また、造形も多彩で、貼り付け、蛍手、刻線などの技法をいかしたものも数多く登場。こうしてペルシャ陶器はさらなる飛躍をとげたが、フラグ率いるモンゴルの侵入により窯業は一時停滞。再び陶器が生産されるようになるも独創性は失われ、綺羅びやかでダイナミックな陶器が再び作られることはなかった。
住所: 東京都台東区上野公園13-9
URL: http://www.tnm.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月7日放送 10:10 - 10:40 テレビ朝日
じゅん散歩(じゅん散歩)
高田純次はツタンカーメン・ミュージアムを訪れた。ツタンカーメンの王墓から出土した副葬品を緻密に再現した約130点が展示されている。また、ヒエログリフを学ぶことができる。高田純次は黄金のマスクを見学した。

2026年5月5日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
火曜の良純孝太郎(火曜の良純孝太郎)
良純孝太郎は近鉄奈良駅から歩いて奈良公園へ。奈良公園のはじまりは興福寺。元々は興福寺の境内だけの範囲だったが、時代とともに変化し現在は東西に約4km、南北に約2kmの範囲が公園の敷地で広さは東京ドーム約109個分。歴史的・芸術的に価値の高い場所にのみ指定される名勝として日本の文化財にも指定されている。興福寺・東大寺など見所が盛りだくさん。日本文化の起源も奈良[…続きを読む]

2026年5月3日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
開運!なんでも鑑定団(開運!なんでも鑑定団)
焼物コレクションが趣味で東京・三鷹市に住む貝沼大樹さんが鑑定を依頼するお宝は桃山時代の「志野焼と織部焼の香合 8点」。安土桃山時代に千利休が侘茶を広めたことで全国で様々な茶道具が盛んに作られるようになり、美濃地方では志野焼と織部焼が誕生した。志野焼は日本で初めて作られた白い焼物で、美濃特有のもぐさ土に長石油をかけて数日間焼くことで落ち着いた光沢を持つ独特の白[…続きを読む]

2026年5月2日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
ロンドンから返ってきた観山の2年後の作品は木の間の秋。まっすぐに並んだ木々の繰り返し、秋草の表現には写実的な描写とともに装飾性がみられる。展覧会では単眼鏡を使って作品を見ることができる。唐茄子畑は左右で全く構図が異なり、シュッと伸びた茎があり生き生きとした葉と花を添えている。飛び去るカラスを画面の端にあり、野菜や猫などが描かれる。その緻密さはカボチャの表面は[…続きを読む]

2026年4月17日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(告知)
「前田育徳会創立百周年記念 特別展『百万石!加賀前田家』の宣伝。

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