番組では東京大学農学部の大久保範聡教授を訪ねる。大久保教授に連れられ水族館へ。カクレクマノミを例に魚は性転換すると説明してくれた。これはより多く子孫を残すためで、これは魚のみで全体の5%ほどだという。子孫を残すために性転換するのであれば問題ないが、環境のせいで意図せず性転換してしまうケースがあり、これは問題だと大久保教授が語る。ギンイソイワシは東京湾において8割がオスになっている。海水温の上昇によるストレスだという。またウナギは高い密度で飼うとオス化するという。また同様にヒラメもストレスを与えるとオス化するのだという。加えてオキナワベニハゼは一生のうち何度も性転換し産卵するのだという。