日本航空は、モバイルバッテリーが発火した際の訓練を行なった。飛行機でのモバイルバッテリーは、預ける荷物に入れずに必ず機内に持ち込むようにする。また、専用のケースや収納袋に入れ、他の金属品と一緒に入れないようにする。また、使用する際には、常に状態が確認できる場所で使用する。他にも、高速バスでもトランクルームに入れずに車内に持ち込むことが呼びかけられている。新幹線では、落としたり高温となる場所に置いたりしないことがアナウンスされている。近年、モバイルバッテリーによる事故が相次いでおり、東京消防庁管内でも今年は最多ペースとなっている。万が一出火した場合は近寄らず、大量の水や消火器で消火し、水没させるという。また、モバイルバッテリーが膨らんでいたり、落下させたりなどが危険のサインとなる。
