11月24日3連休最終日。午前11時頃に運ばれてきた80代男性。歩行中に転倒し右眉あたりに深さ2cmの傷を負ったという。男性は5針を縫うことになったが他には異常は見つからなかった。正午ごろ静けさを取り戻した院内。それは嵐の前の静けさだった。患者を断らないを理念に24時間365日急病の患者らを受け入れている春山記念病院。年末年始が近づき搬送が増えるという患者。特に12月は救急出動件数が多くなる。歌舞伎町に近いということもあり、夜が近づくにつれ増えてくるのが飲酒後の事故やトラブルによる救急要請。飲酒後自転車で帰路につき、転倒し割れたメガネで目の近くを負傷し8針縫うことになった。風呂で転倒した女性は、幸い脳に異常は見つからなかったが額に大きな傷があった。テープで止めるか針で縫うか悩んだ末に、3針縫うこととなった。
救急病院を頼ってくるのは怪我した患者ばかりではない。70代息子に連れられてきた99歳の女性は、診断の結果帯状疱疹。廊下で点滴の処置が行われた。保護者が「たかいたかい」中に誤って落下したという3歳の男の子。左眉に深さ2cmの傷があり3針縫うこととなった。ひっきりなしにやってくる患者に手際よく治療を施していく医師。地域によっては急患のたらい回しが問題となる中、患者を積極的に受け入れ安全な医療を提供。この日患者で最も多かったのがインフルエンザ。インフルエンザの患者数が警報レベルに達している都内では、咳や高熱を訴える外国人観光客もいた。翻訳アプリでやりとりしていた。年齢、国籍を問わず様々な症状で搬送されてくる患者たち。都内の救急出動件数は3年連続で過去最多を更新。去年は93万人を超えた。そんな中、救急医療の最後の砦として最前線で奮闘する医師と看護師たち。院内では、カップラーメンにお湯を入れると電話がなるというジンクスがあるという。午後11時すぎ、歩いてやって来た男性はフットサル中の大怪我で骨まで見えたという。3分ほどで縫合は完了。治療中に別の受け入れ要請が入った。運ばれてきたのは酩酊した19歳女性。間違えて飲酒したと弁明する女性。嘔吐を繰り返しているため点滴をうつことに。酩酊した別の患者が搬送されてきた。20代中国籍の女性は、飲酒後体が動かせなくなり通行人が通報。点滴をうつと落ち着きを取り戻しタクシーで帰路についた。朝が近づくにつれ一層混沌を極める院内。
救急病院を頼ってくるのは怪我した患者ばかりではない。70代息子に連れられてきた99歳の女性は、診断の結果帯状疱疹。廊下で点滴の処置が行われた。保護者が「たかいたかい」中に誤って落下したという3歳の男の子。左眉に深さ2cmの傷があり3針縫うこととなった。ひっきりなしにやってくる患者に手際よく治療を施していく医師。地域によっては急患のたらい回しが問題となる中、患者を積極的に受け入れ安全な医療を提供。この日患者で最も多かったのがインフルエンザ。インフルエンザの患者数が警報レベルに達している都内では、咳や高熱を訴える外国人観光客もいた。翻訳アプリでやりとりしていた。年齢、国籍を問わず様々な症状で搬送されてくる患者たち。都内の救急出動件数は3年連続で過去最多を更新。去年は93万人を超えた。そんな中、救急医療の最後の砦として最前線で奮闘する医師と看護師たち。院内では、カップラーメンにお湯を入れると電話がなるというジンクスがあるという。午後11時すぎ、歩いてやって来た男性はフットサル中の大怪我で骨まで見えたという。3分ほどで縫合は完了。治療中に別の受け入れ要請が入った。運ばれてきたのは酩酊した19歳女性。間違えて飲酒したと弁明する女性。嘔吐を繰り返しているため点滴をうつことに。酩酊した別の患者が搬送されてきた。20代中国籍の女性は、飲酒後体が動かせなくなり通行人が通報。点滴をうつと落ち着きを取り戻しタクシーで帰路についた。朝が近づくにつれ一層混沌を極める院内。
