生成AIで作られたクマのフェイク動画に批判の声も上がっているが、なぜ動画を作り投稿するのか、作成者に聞くと「特に罪悪感は無い」と話した。作った動画が思わぬ形で拡散され、SNSの炎上に巻き込まれた人もいる。仲間内で楽しむためにクマのフェイク動画を作成した人は、その動画が許可なく第三者に渡りAIで作成したとわかるマークがトリミングされて、SNSに投稿されてしまった。作成者は無断で投稿した人に削除を要請し、自身のSNSで経緯を説明した。誤解をうむような動画を見つけた場合について、東京科学大学の笹原和俊教授は「拡散するという加害行為はしない」と注意した。コメントなどでAI動画という事を指摘するのも有効だという。
