- 出演者
- 桑子真帆 室伏広治
オープニング映像。
- キーワード
- ABEMA
元プロボクサーの重岡銀次朗さんは去年5月の世界タイトルマッチで脳出血を起こし左半身が麻痺するなど重い後遺症を負った。現在は故郷・熊本に戻って兄に支えられてリハビリを続けている。何が事故に繋がったのか。事故の原因は今も特定されていない。神足昌冶さんは元プロボクサーの弟・茂利さんを試合中の事故で亡くした。茂利さんが力を入れていたのは科学的なトレーニング。トレーニングからスクワットの重量は6年で100kg近く増加した。長年、ボクシングのリングドクターを務めた野地医師は、事故の要因は強靭な肉体をつくりあげたからこそできた実践練習の数にあると指摘する。多くのスパーリングを重ねることで脳の血管に小さな傷が発生。その上、試合で強いパンチを受けたことで大きな出血に繋がったと考えている。
アテネ五輪 金メダリストの室伏広治さんをスタジオに迎えた。ボクシングに関しては、日本ボクシングコミッションと東京科学大学が連携し、事故が起きたときすぐに選手を搬送できるよう医療連携をしたり、脳震とうの研究を進めたりしている。
球の高速化が進む大リーグ。直球の平均スピードはこの15年で約5キロ上昇している。しかし、スピードアップに比例するかのように肘の手術件数は3倍近くに増加。これに危機感を抱いたMLBは2年前、「急速が上がるにつれて投手の肘への負担が増大する」と報告書をまとめた。投手が急速を追い求める背景にはデータの攻防がある。急速を追い求める考えは若い世代にも浸透している。
選手を守るためにルール変更が進められている協議もある。フィギュアスケートでは女子ジュニアショートプログラムでの4回転ジャンプは禁止するとしている。また、演技を技術と芸術に分け、ジャンプ本数を減らす議論も進んでいる。バドミントンは試合時間を短縮するとしている。
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- 世界バドミントン連盟国際スケート連盟
ボクシングでの事故で重い後遺症を負った重岡銀次朗さん。兄・優大さんもボクサーだったが、弟の事故の後、自ら引退。今春、自宅近くにカフェをオープンした。優大さんは「もう(事故が)ないようにしないとね」と話した。
エンディング映像。
