3連休明けのきょう、東京株式市場で日経平均株価が大幅に上昇し、一時3万円台をつけた。1989年12月29日に記録した史上最高値3万8915円まで1000円を切っている。非課税枠が広がった新NISAの開始とともに投資熱が高まるが、人気の投資信託は海外のものがほとんどだ。日本の株高を支えているのは海外投資家で、理由の一つに中国経済の低迷があるとも言われている。三井住友DSアセットマネジメント
・吉川雅幸さんは、この株高について「性格がバブル期とは違う」などと話した。
・吉川雅幸さんは、この株高について「性格がバブル期とは違う」などと話した。