上場企業の決算発表のピークを迎えた。SMBC日興証券が東京証券取引所の「プライム市場」に上場する企業を中心に12日までに発表を終えた536社を対象に決算の内容を分析。それによると、前の年度との比較が可能な524社のうち、増益が369社、減益が134社、赤字は21社で増益が全体のおよそ7割を占めている。一方、今年度1年間の業績見通しについては赤字予想の2社を除いて、増益予想の326社に対し、減益予想は163社、業績予想を「未定」としたのが45社で、「減益予想」と「未定」がおよそ4割を占めている。
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