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「東京農業大学」 のテレビ露出情報

阿部華也子が進化する都内の小学校を取材。東京23区内で59年ぶりに新設された2019年開校「東京農業大学稲花小学校」は、東京農業大学と付属高校、中等部の近くにある私立小学校。東京農大の小学校らしい授業があり「ザリガニの授業」では、食べ物で体の色が変わるのか実験。授業を行うのは東京農業大学(ザリガニ博士)・武田晃治教授。週1回「稲花タイム」として、東京農大の教授などに教わる授業を設けている。東京農業大学の土専門農学博士・加藤拓教授による「土」がテーマの授業も。他にも北海道の農場でエゾシカの観察、果樹の栽培状況を調べたりするなど全国にある東京農業大学の施設などでの体験学習に力を入れている。
「東京農業大学稲花小学校」では、食育にも力を入れていて、パワーポイントで食材やメニューへの理解を深めてから給食をいただいている。授業後には校舎内に学童のようなアフタースクールを設置。利用率はほぼ100%。メニューを話し合い商品化を目指す授業「クレープメニュー開発プロジェクト」を見学。定期プログラムは全13種類。東京農業大学稲花小学校・夏秋啓子校長「大人になったときに食べ物とか生き物とか環境に関心があって、できたら農業を応援するような人に育ってほしい」と語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年7月4日放送 19:30 - 20:15 NHK総合
あしたが変わるトリセツショーキムチのトリセツ
キムチのトリセツ。キムチをキムチたらしめる味の要素は「うま味」。このうま味の秘密はチョッカル=小エビの塩辛。日本のスーパーで売られているキムチの多くにも入っている。東京農業大学の前橋教授によるとグルタミン酸(キムチ)とイノシン酸の2つを合わせるとうま味が最大8倍まで強くなるそう。キムチの本場韓国ではこの法則が使いこなされているという。イノシン酸含有量1位はか[…続きを読む]

2024年6月24日放送 23:56 - 0:55 TBS
家事エンス〜猫の手は借りられないから科学者の知恵を借りてみた〜あいまいな家事ジャッジ
最初のテーマは「あく取り」。あくとは食材に含まれる苦味・えぐみ・渋味などの総称で、多くの人たちはあくを取ることで料理が美味しくなると思っているが実際はどうなのか。家事エンティストの解答は3人とも「無効」。肉から溶け出すタンパク質は栄養があり、小麦粉から出るグルタミン酸はうま味成分なので捨てる必要はないという。ただし、ほうれん草やたけのこなどには体に悪いシュウ[…続きを読む]

2024年6月20日放送 9:55 - 10:25 テレビ朝日
じゅん散歩(じゅん散歩)
高田純次は世田谷八幡宮を訪れた。1091年源義家が戦勝を感謝し創建したと伝わる。毎年9月東京農業大学相撲部による奉納相撲が開催されている。

2024年6月18日放送 11:05 - 11:30 NHK総合
趣味の園芸 やさいの時間(趣味の園芸 やさいの時間)
プランターでネギを育てる方法。深さ15cmのプランターで長く育てる。今回使うのは幅50cm、深さ18cmのプランターで10本植え付ける。今回は種から植え付け。苗を育てるためのセルトレイに培養土を入れ、1つのアナに粒種を蒔く。発芽までたっぷり水をまく。草丈15cm以上のものをプランターに植え付けていく。新聞紙で光を遮る。1ヶ月後、追肥をする。草丈1mになったら[…続きを読む]

2024年6月11日放送 13:45 - 13:50 テレビ朝日
東京サイト(東京サイト)
東京農業大学「食と農」の博物館を紹介。食と農業をテーマにした展示を行っている。現在開催中の企画展「美しき土壌の世界」では全国各地に広がる地下の世界を土壌の断面標本を通して知ることが出来る。博物館2階の常設展示では卒業生が仕事をしている蔵元の酒が展示されている。

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