- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 冨田有紀 町田啓太
7歳の小林士郎くんは去年、東京ビッグサイトで行われたダーツの大会で優勝。カウントアップのハイスコアは625点。
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- 東京国際展示場
6歳の玉城綾華ちゃんは去年、有段者しか参加できないそろばんの全国大会に史上最年少で出場。
12歳の福井誠ノ介くんはゴルフのジュニア選手権で2度優勝。すでにスポンサー契約を結んでいる。
12歳の黒田創くん。特技はルービックキューブを組み合わせて作るキューブアート。3年間で83作品を作り。設計図は専用のウェブサイトで作成。黒田創くんは4000個のルービックキューブを持っていて、去年、すみだ北斎美術館からオファーを受け「富嶽三十六景 神奈川沖波裏」を作成。現在はオランダの博物館など3点の作成依頼が来ている。
11歳の荒井きよらちゃんはサバイバル術のスペシャリスト。アウトドアを始めたきっかけは、最初、お父さんに山に連れて行かれサバイバル技術やタープワークを習った。父・裕介さんは山岳写真家・猟師。2歳のころからお父さんと一緒に山へ行き、気づいたらドハマリしていたという。将来の夢はお父さんを超えるアウトドアのスペシャリスト。
所ジョージは「石で焼くの経験すると、フライパンってなんで便利なんだろうって思うからね」などと話した。
東京・錦糸町の8mmフィルム専門店「レトロエンタープライズ」に密着。フィルムに残された映像から様々な人間ドラマに出会ってきた。レトロエンタープライズには週に5件ほど8mmフィルムのデータ化やDVD化の依頼が送られてくる。この日届いたのは38本の8mmフィルムのDVD化。依頼者の鈴木良太さんに話を聞いた。祖母の家の戸棚から出てきて、何が映っているのかわからないという。撮影したの亡くなった祖父の吉田博俊さん。カメラが趣味で毎年家族旅行を撮影していた。2週間後、DVDが出来上がり、映写機を使い撮影会を行った。地元ののど自慢大会や三社祭、第57回 箱根駅伝、家族旅行が映っていた。
東京・錦糸町の8mmフィルム専門店「レトロエンタープライズ」にやって来たのは82歳の根本弘さん。映写機の電球が切れてしまい買いに来たという。根本さんが求めている映写機のランプは50年前のもので、現在は生産されていない。根本さんはこの番組を見てこの店を訪れた。2年前に妻が亡くなり動く姿が見たいという。無事、ランプが見つかった。2週間後、撮影会に参加させてもらうことに。撮影会には双子の娘と、孫も参加した。
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2週間後、撮影会に参加させてもらうことに。撮影会には双子の娘と、孫も参加した。フイルムを入れてみるも、劣化してうまく回らなかった。こんなことがあろうかと、スタッフは別の映写機を用意していた。8mmフィルムは全部で34本。新婚旅行のフィルムを見てみることにした。
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8mmフィルムは全部で34本。新婚旅行のフィルムを見てみることにした。そこには幸せそうな根本さん夫婦の姿が写っていた。次に娘たちの7歳の七五三の映像を紹介。根本さんは「今の生活は妻がいないとできなかった。本当にありがたい」などと話した。
今回の開かずの金庫は千葉・佐原にある呉服商に眠っている巨大金庫。福新呉服店の創業は1804年。西村はまず、昔の商売道具などを見せてもらった。今回は金庫ではなく銭箱。タテ30cm、ヨコ32cm、奥行き44cmで錠前に鍵穴がある。銭箱は中庭にある土蔵の中から発見された。玉置恭一が開かずの銭箱に挑戦。
失踪人捜索班 消えた真実の番組宣伝。
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所ジョージが児嶋一哉に世界の都市のなぞなぞ問題を出題をした。